マインドマップをパソコン上で描けるソフト「Buzan’s iMindMap」 を購入しました◎


正確に言うと、購入したというよりはバージョンアップ(Ver.3→Ver.4)をしました!


iMindMapは、日本語版が発売した際、これは使えると思い、真っ先に購入したものです。

ただ…当初販売されていたものは、とにかく動作が重く、自然と使わなくなりました…


その後、無償でVer.3にすることができ、だいぶ動作も早くなってきたので、使用頻度は上がってきましたが、それでもまだまだ手書きに比べて使い勝手が悪いように感じました。


使い勝手の悪さの、要因として動作が重いのもありましたが、付属するイラストのセンスのなさ(ごめんなさい…sweat02)もありました。外国風というか…

最近ではASCIIムックのマインドマップ関係の本に付属しているCDなどに、素敵なイラストが入っているため、それを使用すれば、かなりきれいなマインドマップを書くことができます◎


「iMindMap Ver.4」は、動作も以前より快適になり、いよいよ実務使用になってきました☆


ただ…iMindMapは3タイプ(Elements,pro,Ultimate)販売されおり、自分の利用シーンにあったタイプを購入しないと、使わない機能に投資することになります…


ちなみに、今回はproからUltimateにバージョンアップしてみました◎

いつか使うだろうと、すべての機能が利用できるUltimate…

プレゼンテーション、プロジャクトマネジメントをマインドマップで!!…使いこなせません(汗)


手書きで書いているマインドマップをパソコンで!と考えているなら、Elementsでも可能ですが、より快適にiMindMapを使用したいと考えるならProがお勧めです◎

というか、マインドマップを書いている方は、きっとproの機能がないと満足しないと思います…

ブランチを折りたたんだり、自動的にレイアウトを設定してくれたり、手書きではできないことも可能になります。

proならPowerPointへのエクスポートもあるので、プレゼンテーションにも対応できますし☆


Elementsは…なにがなんでもマインドマップじゃなきゃイヤという人にお勧めです(苦笑)。


マインドマップ開発者トニー・ブザン氏 公認の唯一のパコソンソフトとして、今後さらに使いやすく進化していくことを期待しています!!